安足地域の新規品目いちじくの出荷が始まりました。

JA佐野いちじく栽培研究会では、米麦農家等の複合作物として、平成27年から新規導入が始まり、現在13名、84aが作付けされています。
品種は、全て「桝井ドーフィン」で、雨よけハウス栽培を基本としています。販売は、28年産から県内初の共同出荷が行われ、宇都宮市中央卸売市場への出荷を主体に、地元直売所等でも販売されています。
いちじくは、鮮度低下が極めて早いため、出荷にあたっては、当日早朝に収穫することが徹底され、市場からは「鮮度が高い」との評価を得ています。
今年は、定植3年目を迎え、樹が大きく生長したことで、生育は前年と比べて7日程度早く、8月7日に初出荷となりました。出荷は、9月中下旬をピークに11月中旬まで続く見込みです。

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