ねぎ

栃木は江戸時代からのねぎの名産地。「那須の白美人」は甘くてサラダで食べられるおいしさです。
栃木のねぎはやわらかくて、おいしいです。出荷時期としては、軟白ねぎが6~7月、露地ねぎは8~12月となっています。
おいしいねぎを見分けるには、白い茎が良く締まって弾力のあるものを選んで下さい。上手な保存方法としては、土つきでないねぎは、新聞紙に包んで冷蔵庫へ入れていただければ3~4日保存できますし、土つきのねぎであれば、冬なら日陰の土の中に斜めに埋めておけば春まで保存がききます。

 


 

 

原産地の中国では、紀元前から栽培され、体を温め、疲労を回復する薬用植物として珍重されていました。

日本へは朝鮮半島を経由して8世紀に渡来したとされており、奈良時代の木簡や日本書紀にも「ねぎ」の記述があり古くから食用にされてきた野菜です。

東日本では一般的に「白ねぎ」が好まれ、西日本では「青ねぎ」が好まれる傾向にあります。

• 栃木県では、秋から冬にかけて収穫されるねぎを中心に県内各地で生産されています。

• 栽培面積は418ha、出荷量は5,520t。

• 「下仁田ねぎ」「千住ねぎ」「九条ねぎ」など全国各地に様々な伝統ねぎが栽培されています。

• 宇都宮市で生産されている「新里ねぎ」や栃木市で栽培されている「宮ねぎ」等、伝統ねぎも栽培されています。

• 大田原市を中心に栽培されている「那須の白美人ねぎ」のうち、ハウスで栽培されている「ハウス柔白ねぎ」は、土地寄せのかわりに発砲スチロールの板でねぎを遮光して栽培され、柔らかくて糖度が高いのでサラダ感覚で食べられるねぎです。

• ねぎと言えば独特の香りがありますが、この香りのもとは硫化アリルと言う物質で、ビタミンB1の吸収を高める働きがあります。

• また、ねぎ特有の辛み成分「アリシン」は、食欲を増し、胃のもたれを防ぐ消化促進作用や、体を温め、冷え性を防ぐ血行促進作用があります。

• 体調を崩しやすいこれからの季節、健康管理の面からもねぎは食卓に欠かすことのできない野菜です。

• 葉が鮮やかな緑色をしていて、指で触ったときに弾力があり、巻きがしっかりとしているものを選びましょう。

• 白い部分と、緑の部分との境がはっきりとしているものが良品です。

• 表面がみずみずしくつやのあるものが新鮮です。白い部分が黄色く変色しているものは避けましょう。

 


 

 

(4人前)

ネギ

1.5

マグロの角切り

100

味噌

少々

お好みにより

レモンの皮のスライス、又は柚子の皮

 

 

 


ネギは5㎝位に切り、包丁ですじをいれ、味噌をはさむ。


マグロは厚さ1㎝程度にたんざく切りにする。

串にネギとマグロをさして、オーブンで焼き色を付け、さらに1分程度レンジにかける。

皿に盛り、香り付けにレモンや柚子の皮を細かく刻み、ふりかけても良い。


(1人分)

無頭えび(冷凍でも可)4本
<衣>
小麦粉大さじ1 1/2、片栗粉大さじ1、長ねぎのみじん切り大さじ1、塩少々、白ワイン大さじ1 1/2~3、コショウ適宜
<ソース>
ウスターソース大さじ2、カレー粉小さじ1/2、生クリーム大さじ1 1/2、塩、コショウ、砂糖各少々
<かざり>
レタス、プチトマト、イタリアンパセリ各適宜


白ワイン以外の衣の材料を混ぜ合わせ、そこに白ワインを少しずつ加えて衣を作る。


ソースを作る。ウスターソースにカレー粉を入れ、味をみながら塩、コショウ、砂糖を加える。生クリームを加えたらあまりかきまぜず、マーブル状にする。


えびは殻をむき、衣に漬けてよくなじませる。


3180℃の油で約1分半揚げ、一度取り出す。1分後油に戻して、もう一度約1分揚げる。


お皿の真ん中にソース、レタスをしく。その上に4のえびをのせ、まわりにプチトマト、イタリアンパセリを飾って出来上がり。
 

 

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