那須の白美人ねぎ

「那須の白美人ねぎ」は、辛みのほとんどない軟らかくて甘いねぎとして人気で、その品質の良さから市場関係者などに高い評価を得ています。
大田原市を中心に県北地方で生産され、特に「軟白長ねぎ」(ハウス軟白ねぎ)と呼ばれるものは、土を寄せて軟白部(白い部分)を伸ばす従来の方法と異なり、ビニールハウスの中で遮光資材を利用して白い部分が特に長くなるように注意深く栽培されています。
JAなす野ねぎ部会の生産者は約170名、栽培面積は約70ha(うち軟白長ねぎ約16ha)で、平成15年度には、産地づくりの努力や安全安心に向けた取組などが評価され、日本農業賞の大賞を受賞しました。
とちぎ農産物マーケティング協会では、「地域ブランド認証農産物」に認証しています。

長ねぎは、葉が鮮やかな緑色でしおれていないもの、また、指で触ったときに弾力があり、巻きがしっかりとしているものを選びましょう。白い部分と、緑の部分との境がはっきりとしているものが良質です。表面がみずみずしくつやのあるものが新鮮です。白い部分が黄色く変色しているものは避けましょう。

栃木は江戸時代からのねぎの名産地。「那須の白美人」は甘くてサラダで食べられるおいしさです。 栃木のねぎはやわらかくて、おいしいです。出荷時期としては、軟白ねぎが6~7月、露地ねぎは8~12月となっています。 おいしいねぎを見分けるには、白い茎が良く締まって弾力のあるものを選んで下さい。上手な保存方法としては、土つきでないねぎは、新聞紙に包んで冷蔵庫へ入れていただければ3~4日保存できますし、土つきのねぎであれば、冬なら日陰の土の中に斜めに埋めておけば春まで保存がききます。

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・日本農業大賞を受賞したこの白美人ねぎ、加熱はもちろん、生で食べてもおいしいので、料理の幅がぐんと広がります。しかも特有の臭みもなく食感も柔らかいので、ねぎが苦手なあなたもレッツトライ!

・ねぎは日の光に当たると、青く固く育ちます。白美人ねぎは、わざと光を遮って、白い部分が特に長くなるように育てられており、白い部分には辛みがほとんどありません

・大田原市

・周年


白美人ねぎのしゃきしゃき感をのこして、熱目の油でさっと、あげること。お酒のつまみに、どうぞ。

(4人前)

白美人ねぎ 1本
とろけるチーズ 4枚
ハム(スライス) 4枚
ギョウザの皮 8枚
あげ油
好みのたれ(しょうゆ、ポン酢、ケチャップ等)


白美人ねぎを、縦に1/4にし、4~5cmに切る。


ハム、とろけるチーズをそれぞれ半分に切る。


白美人ねぎをチーズで巻き、さらにハムを巻きそれをギョウザの皮で巻き180℃くらいの油でさっとあげる。(ねぎまで、火を通さないようにする。)


熱いうちに、好みのたれで食べる。


白美人ねぎは、どんな料理にも、合いますが、生で食べるのが一番。
この料理は簡単にできヘルシーでシャキッとした食感です。

(4人前)

白美人ねぎ 3本
きゅうり 2本
トマト 2個
豚うす切肉 200g
ドレッシング 適量


白美人ねぎの白い部分を、4cmの長さに切り縦に切れ目を1本入れて開き細く切り、水にさらす。


きゅうりはせん切りにする。


豚肉は、一口大に切り沸騰したお湯でさっとゆで水で冷ます。


器にトマトの輪切りを並べ、ねぎ、きゅうり、豚肉を合わせ盛りつける。


好みのドレッシングをかける。


●野菜のパリパリ感を、あじわって下さい。

(4人前)

白美人ねぎ 1本
きゅうり 2本
なす 2本
みょうが 5個
セロリー 1本
日光とうがらし(小ぶりの物) 5本
えだ豆 150g
●漬け汁
 しょうゆ 100ml
 酢 100ml
 酒 大さじ2
 砂糖 大さじ2
 こんぶ(細く切る) 5cm


日光とうがらしを沸騰した湯に、さっとくぐらして、冷ましておく。


みょうがはせん切りにする。


えだ豆は、ゆでて、豆をとりだしておく。


その他の野菜を一口大(2~3cm)の大きさに切る。


こんぶを細く切り、漬け汁の材料を混ぜ合わせて漬け汁をつくる。


1、2、3、4を合わせ、5の漬け汁を入れて、半日くらいつけておく。

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