春菊

葉肉が厚く甘味があると有名な栃木の春菊。ほとんど農薬を使いませんから安心して召し上がれます。

 

 

 

 

 


にらの原産地は中国西部とされ、日本には室町時代に中国を経て渡来したといわれています。
葉の大きさで、大葉、中葉、小葉の3種類に大別されますが、現在では、中国地方以西では大葉、関東と関西では中葉が市場の中心になっています。
緑黄色野菜の少ない冬場には貴重な野菜として、鍋物などで親しまれています。

栃木県では、冬季の労力活用と安定した収入確保を目的として、稲の育苗ハウスを利用して冬場に作付けされたのをきっかけに、夏や秋にも栽培が広まり、現在では県内全体で生産されています。
本県のしゅんぎくは、作付面積71ha、出荷量1,750tとなっており、主な産地は高根沢町、さくら市、宇都宮市です。

βカロテンやビタミンB2、カルシウムなど豊富な栄養成分が含まれ、コマツナやホウレンソウよりも栄養成分の含有量は多くなっており、独特の香り成分が健康に良いともいわれています。

茎が細く、やわらかいもの、切り口の断面がみずみずしいものをを選びましょう。
葉がみずみずしく、鮮やかな緑色で、香りの強いものが新鮮なよいものです。葉が変色しているものは避けましょう。


(4人前)

春菊 1/2 袋
ほたて小柱 または、ほたて 150g
桜えび 10g
小麦粉 200g
卵黄 2ケ
180cc
揚げ油 適宜


春菊は、茎の固い部分を2cm位に、柔らかい部分は5cm位の長さに切る。


ボールに小麦粉、卵黄、水をいれ良くかき混ぜて衣をつくる。


衣に春菊、ほたて小柱、桜えびをいれ、まんべんなくからませ、熱した揚げ油で形を整えながら揚げる。


手軽にでき、野菜をたくさん取ることができます。

(4人前)

春菊 400g
レタス 1個
トマト 1個
きゅうり 2本
ごまドレッシング
スパゲッティ 300g


春菊はゆでて、水けを良く切り3cmぐらいに切る。


スパゲッティを茹でる。


レタスは洗って水けを切り、適当な大きさにちぎる。


きゅうりは薄くスライスする。


1~4を混ぜ、ごまドレッシングでいただく。


●香味野菜がたくさんとれます。ねぎの好きな方は、分量を多めにしてもよいでしょう。 ●お酒のおつまみに合います。

(4人前)

春菊 200g
にら 100g
ねぎ 1本
しょうゆ 小さじ1
ごま 少々
かつおぶし 少々


春菊とにらは茹でて3cm程度に切りそろえる。


ねぎはみじん切りにし、布巾に包み水さらしをして良く水けを切っておく。


春菊、にら、ねぎを混ぜ合わせ、しょうゆで味を整える。


3を皿に盛って、ごま、かつおぶしをふりかける。

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