かき菜

佐野市を始めとする両毛地域で栽培されているアブラナ科の野菜で、春を呼ぶ野菜として古くから栽培されてきました。
かき菜の品種は地方によって様々で、ナバナ、芯切菜、宮内菜、ふゆ菜等の呼び名がありますが、近隣の群馬県太田市などでは「宮内菜」や「芯切菜」が主に栽培されており、佐野市のかき菜は洋種菜種の在来種を選抜したものと考えられています。

佐野市で昭和61年に「かき菜専門部会」が設立され、現在、130戸程度の農家が約17haを栽培しています。

JA佐野では、かき菜に「佐野のそだち菜」という名前を付けて、主に首都圏の市場へ出荷しています。

βカロテン(ビタミンAの元になるもの)、ビタミンC,ビタミンB1,B2鉄分、カルシウムなどを豊富に含んでおりいます。

茎の切り口がみずみずしく、中心部まで緑色のものを選びましょう。
葉は緑色が濃く、張りのあるものを選びましょう。


・春を呼ぶ野菜として古くから親しまれきた、かき菜。花茎はアスパラガスのような風味で、あくが少なく甘みがあり、天ぷらやおひたしに最適。さっぱりとした春の味覚に舌鼓を打ちましょう!

・かき菜には、目に良いビタミンA、お肌に良いビタミンCがほかの野菜に比べ、バツグンに多く含まれています。旬が春だけに、体にも春を運んでくれるとってもやさしいお野菜なのです。

・佐野市

・10月下旬~4月下旬


かき菜 1袋
ねぎ・しょうが・にんにく 各適宜
●合わせ調味料
 しょうゆ 大さじ2
 ゴマ油・砂糖・みりん 各小さじ1
 ごま・一味とうがらし・塩 各少々


かき菜を塩を入れた熱湯でさっと茹でて水にさらす。


水にさらしたかき菜を軽く絞って5cmの長さに切る。


ねぎ、しょうが、にんにくはみじん切りにして、合わせ調味料とよく混ぜる。


かき菜を加える。


(4人前)

かき菜 1袋(15株程度)
小女子 40g
桜えび 20g
サラダ油 50cc
バター 50g
塩・こしょう・しょうゆ 各少々


かき菜は幅5cm位に切っておく。


熱したフライパンにサラダ油とバターを入れ、バターが溶けたらかき菜を入れて塩・こしょうをして強火でさっと炒める。


かき菜がしんなりしてきたら、小女子と桜えびをいれて炒めまぜ、しょうゆを少々入れてすぐに火を止める。

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