ごぼう

・ユーラシア大陸の北部に広く野生している植物。
・中国から薬草として渡来していたと言われています。
・日常の食事で食べるのは日本と台湾の一部だけです。

・現在では、長いごぼうが主力。

以前は、

・関東東地方は、畑の水はけが良いため、長いごぼう(長根種)
・関西地方では、耕土が浅いため、短いごぼう(短根種)
が作付けされてきました。

・下野市、宇都宮市、壬生町、真岡市、小山市が主産地
・平成17年の県内の栽培面積は467ha
・春に種まきされ、9月頃から翌年の2月頃までが収穫時期です。

・鮮度も風味も落ちにくい泥つきを選ぶ。
・ひげ根が少なく、太さが均一で、まっすぐなものが良品。
・持った感じが軽いものは古く、"す"が入っているので避ける。
・洗いごぼうの場合は、表面がきめが細かくなめらかなものを選ぶ。

ごぼうの独特の歯ごたえは、炭水化物の一種のイヌリンと繊維質のセルロースで、野菜の中でトップクラスの含有量です。これらは、腸を掃除し、便通をよくする働きがあるとされ、低カロリーでヘルシーな野菜として注目されています。
きんぴらごぼう、土佐煮などの和食の食材として利用されるだけでなく、最近では、ごぼうサラダなど洋風アレンジも人気となっています。
皮の近くにうまみと香りが多く含まれますので、土付きのごぼうを購入したら、皮は包丁の背で薄くこそげるだけが良いでしょう。切ったら水にさらしますが、酢を数滴たらすとあくを抑え渇変が防げます。


(4人前)

うなぎの蒲焼き 1枚
ゴボウ(40㎝程度のもの) 2本
鶏卵 3ケ
白髪ネギ 少量
しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ1
砂糖 小さじ1


ゴボウをささがきにし、水にさらしておく。うなぎは1㎝位の幅に切る。


鍋に水200㏄を入れ、しょうゆ・みりん・砂糖を加え、水を切ったゴボウを入れて5分程煮る。


次に、細く切ったうなぎを入れてさらに2分程度煮たら、溶き卵をまんべんなく流し、卵が固まる少し前に火を止めて蓋をして蒸らす。


器に盛りつけ、白髪ネギを添える。


味付けは少し濃いめにして、ご飯と混ぜ合わせると程よくなります。
ごぼうは食物繊維が多く、ビタミンC、カルシウムなどを含み、炭水化物の一種イヌリンを含みます。

3合
大さじ2
600ml
牛もも薄切り 200g
●調味液  
 砂糖 大さじ2
 しょうゆ 大さじ4
 酒 大さじ1
 みりん 大さじ1
ごぼう 1本200g
干ししいたけ 3枚
しょうが 20g
昆布 5cm
だし汁
(干ししいたけの戻し汁に昆布を入れておく) 2カップ
みつば 10本

(4人前)

下準備
●干ししいたけは水で戻しておく。
●ご飯を炊く。


ごぼうはよく洗い、包丁の背でさっと皮をそぐ。
縦に切って、斜め薄切りにし、水にさらす


しょうが、しいたけは千切りにする


だし汁、昆布、ごぼう、しいたけ、しょうがを入れて、中火で煮る。


ごぼうが柔らかくなったら調味液と牛肉を入れて、汁気がなくなるまで煮る


温かいうちに、ご飯と混ぜ合わせる


みつばを刻み、上に散らしていただく。


おやつや、酒の肴、お総菜と多様で、きんぴら、たたき、サラダ、煮物、天ぷら、汁物の具、鍋物など幅広く使われています。からあげ粉より、かたくり粉の方がごぼうの素材がいきます。

(4人前)

ごぼう 300g
しょうゆ 25ml
三温糖 小さじ2
大さじ1
ごま 適量
かたくり粉 適量
適量


ごぼうは皮をむき7cmぐらいに切り、短冊に切り、軽くたたいて水にさらしてアクを抜く。


しょうゆ、三温糖、酒、ごまをボールに入れ混ぜて1を加え15分ぐらい置く。


2にかたくり粉をまぶし油(中火)できつね色にあげる。

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