栃木県の誇る特産品で日本一の生産量で384トンです。地球をかんぴょうで巻くと約1.5周分の長さになります。最近では、中国産の流通により、生産面積、生産量、販売量ともに減少しています。
かんぴょうは、夕顔の果肉をむき乾燥させたものです。
真夏の農家の庭先きでのかんぴょうむきは、栃木の風物詩です。
![]()
・県内での栽培の歴史は古く、江戸時代中期(正徳年間)、壬生町で栽培されたのが最初と言われています。
![]()
・現在では、下野市、小山市、壬生町などの畑作地帯で230ha栽培され、国産かんぴょうのほぼ全量(93%)が生産されています。
![]()
・かんぴょうは、「ゆうがお」の果実を薄くひも状にむき、夏の太陽光で急速に干し上げた乾物で、繊維質の豊富な健康食品です。
栃木県のかんぴょうは栽培は、300年近い歴史をもち、栽培面積・生産量とも全国の95%以上を占める特産物です。県産夕顔果実をひも状に剥いて干し、県内の製造工場で製造されています。
栽培されている主な品種は、「河内しろ」「しもつけ白」、そして、栃木で育成された「ゆう太」があり、輸入品に比べて安全で質がよく、自信をもってお奨めできる商品です。

(4人前)
| かんぴょう | 50g |
| 絹さや | 12枚 |
| ひじき(生) | 150g |
| 桜えび | 大さじ2 |
| しょうゆ | 50cc |
| 砂糖 | 大さじ5 |
| 酒 | 大さじ1 |
| みりん | 大さじ1 |
![]()

かんぴょうは水洗いしたら塩でもみ、20~30分ほど水に浸し、水気を切って一口大に切る。

絹さやは、茹でて斜め半分に切る。

鍋に水 200㏄としょうゆ、酒、砂糖、みりんをいれて煮立て、かんぴょうを入れて煮込む。
![]()
かんぴょうが煮えたら、ひじきを入れて水分がなくなる位まで煮込む。

火を止める直前に、茹でた絹さやと桜えびを入れ、さっとからめる。

特有の香りや味を持たないかんぴょうの特長を生かし、グラタンにしました。また、ホワイトソースを豆乳でつくりましたので、牛乳の苦手な人にもお薦めの一品です。
(4人前)
| かんぴょう | 20g |
| しいたけ | 5枚 |
| 鶏肉 | 100g |
| たまねぎ | 150g |
| にんじん | 50g |
| ほうれんそう | 50g |
| パセリのみじん切り | 大さじ3 |
| サラダ油 | 大さじ1 |
| 塩・こしょう | 少々 |
| ●ホワイトソース | |
| バター | 30g |
| 小麦粉 | 30g |
| 牛乳 | 300ml |
| 塩 | 小さじ1/2 |
| こしょう | 少々 |
| パン粉 | 〃 |
| 粉チーズ | 〃 |
![]()

かんぴょうは、戻して歯ごたえのあるくらいの柔らかさにゆで、2~3cmの長さに切る。

にんじんは、薄い短冊切りにしてゆでておく。しいたけは薄切り、鶏肉は一口大に切る。ほうれんそうは、固めにゆで2~3cmに切っておく。

ホワイトソースをつくる。
バターを溶かしたところに小麦粉を入れ、弱火で焦がさないように炒め、豆乳を少しずつ加えながら滑らかにのばし、塩、こしょうを加える。

鍋にサラダ油を熱して、たまねぎ、にんじん、かんぴょう、しいたけ、鶏肉を炒め、塩、こしょうで調味し、1/2のホワイトソースであえる。
![]()
グラタン皿にバターをぬり、4を入れ、ほうれんそうをところどころにのせ、残りのホワイトソースをかける。上にパン粉と粉チーズをふる。

180℃のオーブンで焦げ目がつくまで焼く。

簡単でおいしい。 食物繊維がたっぷりとれます。
(4人前)
| かんぴょう | 5本 |
| するめ | 5cm |
| 昆布 | 5cm |
| ゆで大豆 | 100g |
| にんじん | 50g |
| きゅうり | 1本 |
| サラダ菜 | 1株 |
| ●漬け汁 | |
| 酒・しょうゆ・酢 | 各大さじ3 |
| ごま油 | 大さじ1 |
| みりん | 大さじ2 |
| ラー油 | 少々 |
![]()

かんぴょうは水で洗い塩もみし、5分間ゆでる。

するめ、昆布、にんじんはせん切りにする。

かんぴょう、するめ、昆布、ゆで大豆を漬け汁に3時間以上漬ける。

食べる時にきゅうりをせん切りにする。

にんじん、きゅうりを混ぜる。

サラダ菜を皿にしき、盛りつける。