レタス

栃木県でのレタス栽培は、昭和35年頃に小山市の畑作地帯に導入され、昭和50年代に水田裏作作物として上三川町や真岡市へと栽培が拡大しました。レタスの栽培面積は285ha(全国第7位)で、小山市や下野市、真岡市、上三川町等、本県東南部地域を中心に生産が行われています。

中心となる作型は、8月~9月に種をまき10月~12月に収穫する秋冬レタスと、11月~1月に種をまき、2月~5月に収穫する春レタスです。
10月から5月にかけて約6,000tのレタスが京浜市場を中心に出荷されています。

茎の切り口が白くみずみずしいものを選びましょう。古いものは赤茶色に変色するので、新鮮さの目印になります。
また、持ってみて軽いほうが良いレタスです。葉が柔らかく、味が良いです。重いものは葉がかたくなり、苦味がでている可能性があります。葉の緑が濃すぎず、全体に弾力があることもおいしいレタスを選ぶポイントです。

レタスは和名で「ちしゃ(乳草)」。切り口から白い液が出るのでこの名がつけられたとか。

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