もも

県内の栽培面積は約20haで、そのほとんどが佐野市で栽培され、さくら市、那珂川町、宇都宮市にも散在しています。
佐野市では、国道50号線の下羽田交差点を北に向かう道はフルーツラインと呼ばれ、ももとなしを中心とする観光果樹園の直売所が立ち並んでいます。
品種は6月下旬から収穫される早生で良食味の「ちよひめ」や「ちよまる」に始まり、主流の「日川白鳳」や「白桃」へと移り、8月中旬頃の「川中島白桃」へと続きます。

ももは、外観で味を判断するのがもっとも難しいと言われています。「ちよひめ」など早生系のものは、全体が鮮やかな赤に色づいているものがおいしいとされていますが、「白桃」などの品種では、全体が淡いクリーム色で、うっすらとピンクがかったものの方がおいしいとされています。

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