メロン

栃木県のメロン栽培は、昭和40年代に真岡市で始まりました。当時は、プリンスメロンが主流でしたが、現在は真岡市、二宮町でネット系メロンが7.8ha栽培されています。
品種は、果肉が赤色の「クインシー」が中心で、緑色の「タカミ」、緑白色の「オトメ」の3種類があります。栽培方法は1月10日~2月20日に種をまき、5月下旬~7月上旬に収穫期を迎えるハウス利用の半促成栽培ですが、「オトメ」は他の品種に比較して種まき、収穫が約1ヶ月早い栽培となっています。

 メロンは、皮に傷や傷みがなく、形が整っていてずっしりと重いものを選びましょう。果柄(つるの部分)が太くて変色してないものが甘くておいしいでしょう。ネット型(網目がある)メロンは、ネットが盛り上がり、均一に張っているものを選びましょう。網目のないメロンは、変色や斑点、濃い筋などがないものを選びましょう。


メロンは、カリウムの宝庫と言われており、体内の余分なナトリウム(塩分)を排泄する働きがあります。コクのある味わいの赤肉メロン「クインシーメロン」や、甘い香りと滴る果汁について太鼓判が押せる「タカミメロン」がお勧めです。


●オトメ、タカミ(青肉系)●クインシー (赤肉系)

・最近、塩分とりすぎかな…と心配しているあなたに朗報。メロンには、余分な体内塩分を排出させてくれるカリウムがたくさん含まれています。あふれる果汁で体内環境リフレッシュ!

・メロンには、体内の塩分を排泄するカリウムが豊富に含まれており、さらに利尿作用があります。そのため腎臓病や高血圧に効果があるので、食塩の多い食事を摂取している現代人にぴったりのデザートです。

・真岡市、二宮町

・5月下旬~6月下旬


(4人前)

メロン 1ケ
ポートワイン 適宜


メロンは横半分にカットする。


果肉をくりぬき器や小さめのスプーンで丸くぬいて器にする。残り半分は食べやすい大きさにカットする。


くりぬいた果肉をメロンの器にもどし、カットしたメロンといっしょに盛りつけ、ポートワインをふりかける。

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