バラ

ばらは、紀元前から世界各地で自生していたといわれています。日本では、昭和初期にアメリカから苗木を持ち帰り、神奈川県で栽培が始まりました。

昭和45年頃から県央地域で始まり、昭和60年以降、需要の拡大や栽培技術の向上等により生産が拡大し、現在では、宇都宮市、下野市、小山市を中心に、作付面積15ha、年間生産本数は1,100万本の産地となっています。

これまでは段ボールを使用して輸送していましたが、現在は、日持ちの向上や作業の効率化を図るため、切り口を水に付けた輸送が行なわれています。 以前の品種は「赤系」がほとんどでしたが、現在では「パステル系」や「スプレータイプ」のバラも多く生産されています。

鮮度保持材を使いましょう 鮮度保持材の中には、花が開くための栄養と殺菌剤が入っています。決められた濃度に薄めて使うと花を長く楽しめます。 水きりをしましょう 水上げが悪いときは、切り口を水に付け5cm程度切り、しばらく水に付けて置くと、水の上がりが改善します。

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