牛乳

栃木県の生乳生産量は全国第2位を誇っています。1,100戸の酪農家が58,400頭の乳牛を飼養しており年間約33万トンの生乳を生産しています。乳牛1頭から1日に出る生乳の量は30kgで、1リットルの牛乳パックで約30本分になります。
県内で飼養される乳牛の大多数がホルスタイン種ですが、ジャージー種やガンジー種、ブラウンスイス種なども飼養されています。

 

 

ホルスタイン種の乳脂肪率は3.5%程度ですが、その他の品種の乳脂肪率は高くコクがあるため、飲用の他にバターやチーズの材料として人気があります。それぞれの乳脂肪率は、ジャージー種5.1%程度、ガンジー種4.5%程度、ブラウンスイス種4.0%程度です。観光牧場などで飲むことができますので、お出かけの際はお試しください。

 

 



好みの味や、目的に合わせて選んではいかがでしょうか。

種類 説明
牛乳 生乳(牛から搾ったままの乳)を加熱殺菌しただけのもの
成分調整牛乳 牛乳から、乳脂肪の一部や水分の一部を除去したもの
低脂肪牛乳、無脂肪牛乳など
加工乳 牛乳に、乳製品(脱脂粉乳、クリーム)を加えたもの
乳飲料

牛乳に、コーヒー・果汁・鉄分・食物繊維などを加えたもの


牛乳をたくさん使った料理です。カルシウムをたくさん摂取できるので特にお年寄りの方にも食べて欲しいものです。

(4人前)

じゃがいも 4個
たまねぎ 1個
ベーコン 4枚
大さじ3
塩・こしょう 少々
●ホワイトソース用
牛乳 500ml
バター 大さじ3
小麦粉 50g
●カッテージチーズ用
牛乳 1L
大さじ3
●マッシュポテト用
じゃがいも 3個
牛乳 100ml
とろけるチーズ 150g


牛乳1Rを沸騰させ酢大さじ3を入れカッテージチーズをつくっておく。

じゃがいも3個を煮、やわらかくなったら牛乳100mlを入れ塩、こしょうしてマッシュポテトをつくっておく。


じゃがいも4個は1cm幅のいちょう切りにし、たまねぎは5mmくらいの幅でスライスし、ベーコンも1cm幅で切る。


じゃがいも(いちょう切り)をフライパンで炒め、焦げめがついたら、ベーコンとたまねぎを入れ、塩、こしょうする。


ホワイトソースをつくる。
鍋にバターをとかし、小麦粉を入れ、牛乳を少しずつ入れ、だまにならないようにする。


3にカッテージチーズをまぜてホワイトソース半分をからめる。


グラタン皿にバターを塗り5を入れる。
その上に1のマッシュポテトを広げてのせる。


6の上に残りのホワイトソースをかけ、さらにとろけるチーズをのせて200℃の天火で20分くらい焼く。


(4人前)

牛乳 130ml
砂糖 40g
プレーンヨーグルト 130g
生クリーム 50g
粉ゼラチン 6g
24ml
ブルーベリーソース 適量
ミント 少々


ゼラチンに水を加え、約5分ふやかしておく。


牛乳に砂糖を加えて温める。


2を60℃くらいにさまし、1を加えゼラチンをよくとかす。


プレーンヨーグルトに生クリームを加え3を加えてよくかき混ぜ、型に流し冷蔵庫で冷やし固める。


型からぬきソース(またはジャム)をのせミントを飾る。


牛乳に加えたかたくり粉が、ふわふわとした食感を出し、牛乳を嫌いな人でも、老若男女とわず、おやつに好まれます。

(4人前)

●A抹茶ミルクもち
牛乳 150ml
かたくり粉 大さじ2と1/2
砂糖 大さじ1/2
抹茶 小さじ2
●B黒みつミルクもち
牛乳 150ml
かたくり粉 大さじ2と1/2
黒みつ 大さじ3
トッピング
 きな粉 大さじ2
 砂糖 大さじ1
 ミント  


A抹茶ミルクもち
鍋にAを入れて弱火にかけて木べらでよく混ぜ、粘りが出て透明になったら火からおろし、さらによくねる。


バットに1を流し入れ、固まったら適当な大きさに切る。


B黒みつミルクもち
Bの材料で抹茶ミルクもちと同様に作る。
ミルクもちを器にとり、抹茶ミルクもちにはミント、黒みつミルクもちにはきな粉をかける。

| 印刷用画面