さといも



 原産地は、インド東部からマレーシアにかけての東南アジア。山間部に自生するやまのいも(自然薯)に対し、里で栽培されることから「里芋」としてこの名が付いたとされています。さといもの主成分はデンプン、水分が多いのでカロリーはそれほど高くなく、消化吸収がよいのが特徴です。
 カリウムやビタミンB1などが含まれ、独特のぬめりはムチンという食物繊維の一種で、消化を助けて内臓を強化する働きがあると言われています。
 県内の主な産地は、鹿沼市、宇都宮市、壬生町、真岡市などです。
おいしいさといもの選び方
 日持ちが良く風味が保たれるので、泥付きを選びましょう。
 ふっくらとしてハリのあるもの、指で押しても硬いものが良品です。
 皮に湿り気があり、ひび割れやこぶがないものを選びましょう。寒さと乾燥に弱く、冷蔵庫では傷みが早まることがありますので、新聞紙にくるみ、直射日光を避け5℃以上で保存すると長持ちします。



とちぎ農産物マーケティング協会
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