ワサビの主産地としては静岡県が本場ですが、県内でも佐野市・日光市などで本格的なワサビ田での生産が行なわれています。最近は薬味とする根の需要に加え、辛味や香りを含む葉・茎の需要が増えており、スギの林間利用やハウスでの葉ワサビ生産が増加しています。
 可愛い小さな白い花を咲かせる春先は、葉・茎とも柔らかいため、季節を先取りする食材として出荷されています。
おいしいワサビの選び方
 緑色の鮮やかで、くびれがなく、黒いシミがなく、身の詰まったものがよいワサビです。組織が古い先端部分より葉の付いている部分が新鮮でおいしい。付いている茎を外側から手ではずし、葉の付いている部分からおろすのが一般的です。


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