ニッコウイワナは川の最上流部、清冷な水の中に住んでいます。日光市で漁獲されたイワナが学術標本とされたため、ニッコウイワナと名付けられました。身体のオレンジ色の斑点が特徴です。(今では、東北地方から移植されたアメマスとの自然交配が進み、純粋なニッコウイワナの生息地は、日光市、鹿沼市、那須塩原市などの山間部に限られています。)
 淡白で清楚な味わいの白身の魚ですが、よく焼いたヒレや骨に熱い日本酒を注ぐと、野趣にあふれる力強い香りが楽しめます。


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