冬の農産物



 栃木市の特産である宮ねぎは、別名「ダルマねぎ」とも呼ばれ、江戸時代に地頭(領主)役所へ献上したところ、味や香りが良いことから評判となったものが始まりと言い伝えられています。名称の由来は、栃木市の宮町という地名から付いたとされます。種まきからほぼ一年かけてじっくり育て、年末年始に収穫します。
 白い部分が太く曲がっているのが特徴。煮ると甘みが出る。やわらかいので、加熱するのは食べる直前が最適。



 東北地方で栽培されていたちぢみほうれんそうを、平成14年頃に下野地域(旧国分寺地域)が導入し栽培を始めました。現在は県南東部地域全体に広がっています。
 冬の厳しい寒さにさらすことで糖度が増し、通常のほうれんそうとは異なる濃厚な味わいを獲得します。12月から2月までの冬季限定の特別なほうれんそうです。甘味が強く歯ごたえがあり、ビタミンC等の栄養分も豊富。



 大田原市におけるうどの栽培は、土地利用型の転作作物として、また冬季労力の有効活用を目的として昭和55年から始まり、昭和63年には那須地区全域に波及しました。抗酸化、抗菌作用が高い。茎が白く、アクも少ないのでサラダにしてもおいしい。「那須の春香うど」の名称で出荷。



 選別の徹底により、大粒かつ高品質を誇っております。脂質、ビタミンA・B群、ビタミンC、鉄分、カリウムなどが含まれます。



とちぎ農産物マーケティング協会
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