とちひとみ(いちご)

いちご「とちひとみ」は、栃木県農業試験場が育成し、平成19年3月に登録された品種です。冬から春にかけて出荷される「とちおとめ」や観光摘み取り用の「とちひめ」と異なり、四季を問わず花を咲かせ実を付けることのできる「四季成り性」であることから、国内産いちごが少なくなる夏秋期の出荷を目的として栽培されています。

現在、日光市、那須町、那須塩原市など夏季に冷涼な標高600m以上の地域で約83a栽培され、主に、東京市場を中心に出荷されていますが、地元のホテルや直売所にも販売されています。ビタミンCが多く含まれる新鮮いちごを食べて夏を乗り切りましょう。

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